2012年11月16日

仕様書は必要か

2007/05/09(Wed) 14:15
(昔書いた愚痴です)

仕様書が必要かどうかを真剣に議論し、不要であると言い切る人がいる。その気持ちはわからなくもないが、もし不要であるなら、その人はどうやって、何に基づいて設計やコーディングをおこなうのか?いうまでもなくそれはユーザーの要望である。要望というより、要求といったほうがいいか。おそらく、その要求があいまいだったり頻繁に変更されるために、わざわざドキュメントにすると二度手間になるという理由だろう。しかし電話・メール・会議等で、必ずユーザーの要求は言葉にされているはずである。もしくは図にされているはずである。
それが仕様書である。仕様書なしにユーザの声を直接拾ってプログラミングするのが、混乱の原因だ。少人数で、解析もデバッグもやるならいいのだろう。おそらくほとんどの職場ではそうなっているのだろう。
それで何十何百時間も残業して、それで生活を成り立たせているのだろう。


posted by delsoli at 18:13| プロジェクト管理 | 更新情報をチェックする
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